支部長挨拶

支部長 鈴木章容

 埼玉県社会保険労務士会には11の支部があり、県北部(熊谷市・深谷市・本庄市・寄居町・美里町・神川町)に事務所又は勤務地等を有する会員は、当熊谷支部に所属します。
 平成29年4月1日現在、開業個人会員82名、法人社員4名、勤務等会員43名の計129名の会員数となっております。
 ちなみに社会保険労務士数は、全国では会員数は約4万人、埼玉県会会員数では約1,900名となっております。(同じく平成29年4月1日現在)
 また平成30年には、社会保険労務士法制定50周年を迎えるに至っております。
 私が本業界の門をたたいたのが、平成元年今から約30年前の話、そのころは週の労働時間は48時間があたりまえであり、健康保険・厚生年金の保険料に関しては、男女で料率が異なるなど、今では全く考えられないような環境下にありました。
 本当に本業界における改革や変更の速さは、まさに目を見張っても、追いきれないスピードであり、今後においても同様なものであることが予想されます。
 この変化を関与先企業及び地域の皆さんと共有してゆく役目が、この社会保険労務士制度にあると思っております。
 そのためには関連行政機関、熊谷労働基準監督署、熊谷・本庄公共職業安定所、熊谷年金事務所との関係を深め、情報交換を図ってゆくことはまさに必須でございます。
 また現在実施中の熊谷市・本庄市においての無料年金・労働相談や、熊谷商工会議所での専門家派遣、加えて立正大学法学部との産学提携の他、中学・高等学校における社会保障制度の授業を行うなど、地域の皆さんへの貢献に繋がる事業も引き続き行って行くことはもちろん、その他社会保険労務士を必要と思っていただける事案には、積極的に行って参りたいと思っております。
 業として携われる範囲以内とはなりますが、皆様の日常や人生において一助を担える法律専門家の士業となれれば幸いです。
 どうぞお気軽にお声掛けくださいますようお願い申し上げ、ご挨拶とかえさせていただきます。