支部長挨拶

支部長 鈴木章容

 埼玉県社労士会には11の支部があり、県北部(熊谷市・深谷市・本庄市・寄居町・美里町・神川町)に事務所又は勤務地等を有する会員は、当熊谷支部に所属します。
 令和3年4月1日現在、開業個人会員88名、法人社員4名、勤務等会員39名の計131名の会員数となっております。
 ちなみにこの社労士数は、全国では会員数は約4万3千人、埼玉県会会員数では約1,900名となっております。(同じく令和3年4月1日現在)
 また平成30年には、お陰様を持ちまして、社労士法制定50周年を迎えるに至りました。
 よく耳にするところの、社会保障と税の一体改革から働き方改革など、我々が専門とする分野は、日々目まぐるしく大きく変化をしております。
 昨日まで当たり前であったものが、今日には当たり前でない過去のものというのが、この社会保障分野の変化であるといえます。(例えば同一労働・同一賃金など)
 加えてその時々の情勢(景気動向や感染病など)により、構築されている補償制度などにも、行政機関は適宜十分な対応を図ってゆくことから、その申請処理において、我々社労士もタイムリーな知識対応を行うことにより、またその適宜な対応の一翼を担ってゆく存在とならなければなりません。
 この様な社会的役割を、高い職業倫理意識に基づいて、行政機関のみならず、国民の皆様の負託に答えていかなければならいことを、我々社労士の使命として強く認識し、日々の研鑽を重ねております。
 事業を営まれている方のみならず、企業で働かれている方々や、フリーランスなどの全ての方々の日常生活のパトロン的存在として、ご認識いただければ幸いです。
 そのためには関連行政機関、熊谷労働基準監督署、熊谷・本庄公共職業安定所、熊谷年金事務所との関係を深め、情報交換を行ってゆくことはまさに必須でございます。
 また現在実施中の熊谷市及び本庄市における無料年金・労働相談や、熊谷及び本庄商工会議所での専門家派遣、加えて立正大学との産学提携の他、中学・高等学校における社会保障制度の授業を生徒の皆さんに行うなど、地域の皆さんへの貢献に繋がる事業も引き続き行ってゆくことはもちろん、その他社労士を必要と思っていただける事案には、積極的に取り組んで参りたいと思っております。
 業として携われる範囲以内とはなりますが、皆様の日常や人生において一助を担える法律専門家の士業です。
 どうぞお気軽にお声掛けくださいますようお願い申し上げ、ご挨拶とかえさせていただきます。